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郵政民営化により、郵便関連事業に変化が訪れます。郵政改革は私たちに何をもたらしてくれるのでしょうか。
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日本郵政の子会社 郵便局会社が2009年1月5日時点での年賀状の販売枚数が1.3%前年に比べて減ってしまったようです。
とはいえ35億枚越える販売枚数なので、あまりピンと来る数字ではありませんが・・・
将来的には更に減って行くことは否定できないことだろうと思います。

やはり新しい郵便のあり方というか、新しいサービスなどを模索していかなければならないという事ですね。
信書の郵便では独占状態であるので、その優位性があるうちに何とかしないと行けないでしょう。

それを現在の延長線上で考えていては厳しいことになりそうな気がします。
日本郵政の基盤というのは、将来に渡って安泰ではないですよ。。
たぶん。。
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