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郵政民営化により、郵便関連事業に変化が訪れます。郵政改革は私たちに何をもたらしてくれるのでしょうか。
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日本郵政は計画的に人員を減らしていくようです。
これから事業の伸びがあまりないと読んでいるのか、それとも合理化でこんなに人が必要ではなくなると読んでいるのか。
いずれにせよ日本郵政の効率が上がって、利益が上がり税金をきちんと払って社会へ還元する。
まずはそうならなければならないですね。

日本郵政にも当然団塊の世代が退職を迎えていくところですから、自然と社員も減っていくはずですね。
承継計画では、現在の社員数は、郵便事業会社が約9万9700人 郵便局会社が約11万9900人となっています。
日本郵政の計画している社員の削減数は、郵便事業会社で8487人郵便局会社で1万994人の見込み。
ちょうど1割という感じですね。
この穴埋めは非正規社員を使いたいとの発言もあったようです。
今の日本の象徴的なことなのかもしれません。国民の所得は増えていくのでしょうか。
日本郵政と話が関係なくなってしまいました。
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