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郵政民営化により、郵便関連事業に変化が訪れます。郵政改革は私たちに何をもたらしてくれるのでしょうか。
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あれっと思った人いますよね。。
この前問題になったときは、技術的に古紙配合率 40%は出来ないなんて話でした。
日本郵政は段階的に古紙の配合率を引き上げて行くのだそうです。
2009年には出したいようです。

まあ良く良く調べると40%もちゃんと出来ますよということがわかったようです。

日本郵政も環境問題に取り組んでいるということをPRしたいということもあるんでしょうね。

ただホントはもっと根本的な問題にメスを入れて欲しかったです。
再生紙は本当に環境にいいのか?
古紙を無理やり綺麗にするために、たくさんの薬品やエネルギーを使っていては意味がありません。

今が古紙配合率が1~5%くらいのものを、とりあえず2009年用の年賀はがき3000万枚を古紙配合を20%にするのだそうです。
インクジェット版の一部商品なのだそうです。

日本郵政今度はきちんと監視体制も整えて望むのだそうです。
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